思考停止になるような熱いこの夏。少し動いて熱中症はまっぴらと家籠りの毎日、ジィ~ジィ~と夏の定番油蝉の声が少ない。
ひぐらしの声も僅か、暑さが蝉の羽化にも禍したのだろうか、、、

それでも家の周囲の草々は逞しい。
草刈をためらっているうちにどんどん伸び、今迄見たことのない可憐な花があちこちに色々と女郎花 フジバカマも咲き始め、吾亦紅は枝先に小豆色のふくらみを見せている。
現の証拠の赤い花もぼちぼちと咲き、我家の野原は秋へ衣替えを始めたようだ。

 

母屋の北側にある渋柿の木は植えて35年、剪定もしないまま伸び放題で広い緑陰を成している。

 

去年は不作だったので今年は期待しているのだが、暑さのせいか実が肥らないうちに色着き始めている。
昼間暑くても夜冷え込むようになると美味しい干柿が出来るのだが、長く暑い日が恨めしい。